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【旅行記】伊豆稲取東海ホテル湯苑に泊まったら、食事が最高だった!




かなり久しぶりの更新になってしまいましたが、結婚記念日という事で久しぶりの旅行!


「温泉に入ってゆっくりしたいね」という二人の希望もあり、静岡県東伊豆町にある「伊豆稲取東海ホテル湯苑」さんに泊まってきました!


 

オーシャンビューがウリのこちらのホテルですが、台風8号が接近している中での旅行となってしまい不安でしたが、大雨には遭う事なく結果としては大満足の旅行になりました。





特にお料理が食べきれないほどのボリュームで、とても豪華なお食事でした。

家族連れはもちろん、カップルや夫婦の二人でも楽しめるホテルでした!

 

今回はOZモール からホテルを予約したのですが、3万8000円程で客室露天風呂付のお部屋を予約することが出来て大変お得に泊まることが出来ました。(通常5万円近くします)

 

それでは、お宿の様子やお部屋・料理などについて書いていきたいと思います。

 

>>>OZモールで「稲取東海ホテル湯苑」を予約する

 

目次

1日目





今回は新幹線を使わずにずっと普通電車で行くことにしました。

東京・新宿から小田急線に乗って、小田原へ。小田原からJR東海本線に乗り換えて熱海へ。

熱海でのお昼ご飯

熱海で途中下車をして、お昼ご飯を食べました、



ホテルの最寄り駅である、伊豆稲取駅前はほとんど何も無いので、東京方面から電車で行く場合は熱海駅で散策がてら食事を取るのもいいかもしれません。

 




熱海から1時間ほどで伊豆稲取駅に着きました。

当日でも事前にホテルへ連絡をすれば駅からホテルへ送迎をしてくれるのですが、歩いて15分ほどでホテルに着くので歩いてみることに。

 

伊豆稲取駅




駅からホテルまでは、特に何もなく住宅地という感じでした。ホテルから4・5分のところにイオン(マックスバリュー)というスーパーがあったので、ホテルでの飲み物やお菓子を少し買いました。

お宿の外観はこんな感じです

 

 

 

 

隣には石花海(セノウミ)というお宿があったのですが、予約の時にこちらも迷っていたのでお隣にあってびっくり!ここも良さそうなお宿ですね~

石花海予約画面

ホテルについてチェックインをして、夕食や朝食の時間・お風呂の時間の説明を受けて、すぐに仲居さんがお部屋へと案内してくださいました。



>>>OZモールの石花海の予約ページはこちら

 

お部屋に向かう途中で、女性の方は浴衣を選ぶことが出来てそれを持ってお部屋に向かいます。






今回予約した部屋は「アジアンテイストの客室露天風呂付き」のお部屋でした。



お部屋自体はシンプルで最小限なモノは揃っているという感じでした。


 

着替えた衣装を入れておく引き出しの中に少し埃が貯まっているかな?という感じでしたが、使う事もなかったですしそれ以外のところはキレイに清掃されていたので大丈夫でした。


客室露天風呂は洗面所の横に簡単な洗い場があって、そこから外に出られるような造りでした

 

 

 

ベランダから見える景色

 

ホテルの目の前には、子供用のプールと海に入れるスペースがあります

 

 

一息ついてから、再びロビーへ向かいました。

ロビーからベランダに出ることが出来て海を眺めることが出来ます。

あいにくの雲り空でしたが、晴れていればキレイな景色が広がっていたと思います。

 




 

ロビーにはウェルカムドリンクが置いてあって、コーヒーやレモン水・ぐり茶などをセルフで飲むことが出来ます。

 

ウェルカムドリンク





また4席だけですが、足岩盤浴あって海を見ながら旅で疲れた足を温めて、ウェルカムドリンクをのんでゆっくりすることが出来ました。

 



 

 

 

部屋に戻って、夕食までの時間に大浴場に行ってきました。

大浴場

3階と5階に大浴場があって、夜と朝で男湯・女湯が入れ替わります。

夜は男湯が5階だったのですが、5階は大きな内湯が一つにサウナ・水風呂。露天風呂は段違いになったお風呂が1つありました。

 

大浴場からも海を眺めることが出来ました。






そして待ちに待った夕食!宿泊プランにキンメダイの煮つけやお刺身の舟盛りがついていたのでとても楽しみにしていました。

夕食の時間は18時~18時半の間に指定された会場へ向かいます。

 




夕食は1階のカーテンで仕切られた半個室で頂きました。

おそらく子ども連れの家族は宴会場の広い会場に通されていて、2名客は半個室という感じだともいます。なので2名なら静かに食事を楽しむことが出来るし、家族連れなら周りをあまり気にすることなく食事をすることが出来て良かったです。

 

お品書き





食事は前菜系はすでに食卓に並べられていて、鍋物やごはんは来てから火をつけて温めるという感じでした。





ドリンクは別料金で注文する形です。

静岡の地酒飲み比べセットなんかもありました

 

 

 

食べ始めてしばらくするとお刺身の船盛りが運ばれてきました!



ものすごいボリュームと迫力です!これで2人分ですからね!

マグロ・タイ・甘エビ・サザエ・イサキ・スズキに加えて高級魚のキンメダイのお刺身も乗っています!

お昼に熱海で食べたお刺身定食は、正直生臭さが少し残っていたのですが、ここでは全くそんなこともなく、めちゃめちゃ美味しかったです(語彙力・・・笑)






そしてさらに今回のメインとも言える「キンメダイの煮つけ」

 

 

 

 

丸々1匹です!しかも結構大きい!

正直2人分だし、手のひらくらいの小ささを想像していたのですがいい意味で期待を裏切ってくれました!都内でこれを食べたら、1皿で7・8000円またはそれ以上はするんじゃないかという大きさです

味は甘じょっぱく、そしてふっくら煮付けられていて、程よく脂ものっていてとてもごはんが進みました!

海鮮鍋に、伊勢海老、刺身の船盛りにキンメダイの煮つけカサゴの唐揚げと、かなりのボリュームなのにどれも美味しかったです。

伊勢海老のクリーム煮

海鮮鍋

隣の個室の若いカップルからは「もう食べられない~」なんて声も聞こえてくるくらいのボリュームでした(笑)

僕もかなり限界に近かったでしたが、なんとか全部食べきりました!

 

 

 

お部屋に戻ってから少しして、お部屋のお風呂に入ることにしました。

電気を着けるといい感じに!広さも足をのばせるくらいに大きくてくつろげます。

波の音を聞きながら入る温泉はいいですね!

何か飲みながら入るのもいいですね~





ちょうど満月に近く、海に反射する月の光がキレイでした!(ずっと曇り空だったのですが、一瞬だけ顔をだしてくれました)

 

 

 

その後ベットにて就寝・・・

>>>OZモールで「稲取東海ホテル湯苑」を予約する

 

 

 

2日目

 

朝は少し早く起きて朝風呂へ。5時半~9時まで入れるようです

昨日と違う階の大浴場へ





3階の大浴場は、内風呂が2つに洞窟風呂、露天風呂も寝湯があったりと5階より種類が多かったです。ぜひ頑張って両方入ってみてください!

 

その後は朝食へ

朝食は7時半から8時半の好きな時間に会場へ向かいます





夕食を食べた席と同じ席に通されます。

朝食は割とシンプルな印象ですが、夕食がボリューム満点だったのでちょうどいい感じ。

アジの干物もその場で焼くので焼きたてを美味しくいただけます。




と思いきや軽めのバイキングもあり、足りない人は追加で取ってこれます。

カレーやスクランブルエッグなどの洋食系やヨーグルトなどのデザート系もありました

 

 

 

 

朝食後は奥さんは客室の露天風呂へ。私はベットで仮眠してから10時にチェックアウトしました。






チェックアウトは10時までなので、ギリギリに行くと少し込み合いますが、フロントの方が素早く会計処理をされていたので全く待ったという感覚はありませんでした。

 

朝の時間帯は20分おきに伊豆稲取駅まで送迎バスを出してくれています。

2日目は一度熱海まで戻り沼津まで足をのばして沼津漁港へ行ってきました。

沼津漁港には深海魚水族館や直売所・海鮮問屋などがあり楽しむことが出来ました。

他に行き先に迷っている方にはオススメです!

ただ、多くの飲食店はお昼までの営業のようなので少し早めに行った方がいいかもしれません。

 

水族館や漁港グルメを楽しんだあとは帰路に着きました

 

 

 

 

まとめ

今回は静岡の伊豆稲取にある「伊豆稲取東海ホテル湯苑」に泊まっていた感想を書いてきましたがいかがだったでしょうか?

客室露天付きのお部屋もあって、大浴場でも海を眺めながらのお風呂に入れる眺めの良いホテルです。

夕食は食べきれない程のボリュームもあってどれもおいしく、本当にオススメのお宿でした!

 

海も目の前に広がり、プールもあるので夏休みの家族連れにもピッタリのお宿でした!

予約の際には、公式HP一休.com OZモール を比べましたが、OZモールの期間限定プランが最安でした!

 

一休.comやOZモールなら予約代金の1%程のポイントが付くので、嬉しいですね!

 

ぜひお得に予約をして、旅行を楽しんできてくださいね!

 

>>>OZモールで「稲取東海ホテル湯苑」を予約する

>>>一休.comで「稲取東海ホテル湯苑」を予約する

>>>公式ホームページで予約する

 

かなり久しぶりの更新になってしまいましたが、結婚記念日という事で久しぶりの旅行!

「温泉に入ってゆっくりしたいね」という二人の希望もあり、静岡県伊豆市にある「伊豆稲取東海ホテル湯苑」さんに泊まってきました!

画像:OZモール

オーシャンビューがウリのこちらのホテルですが、台風8号が接近している中での旅行となってしまい不安でしたが、大雨には遭う事なく結果としては大満足の旅行になりました。

特にお料理が食べきれないほどのボリュームで、とても豪華なお食事でした。

家族連れはもちろん、カップルや夫婦の二人でも楽しめるホテルでした!

今回はOZモールからホテルを予約したのですが、3万8000円程で客室露天風呂付のお部屋を予約することが出来て大変お得に泊まることが出来ました。(通常5万円近くします)

それでは、お宿の様子やそれお部屋・料理などについて書いて行きたいと思います。

1日目

今回は東京から新幹線を使わずに普通電車で行くことにしました。(めっちゃ遠かった・・・)新幹線で行くことをおススメします(笑)

東京・新宿から小田急線に乗って、小田原へ。小田原からJR東海本線に乗り換えて熱海へ。

熱海で途中下車をして、お昼ご飯を食べました、

一日目のお昼ご飯

ホテルの最寄り駅である、伊豆稲取駅前はほとんど何も無いので、東京方面から電車で行く場合は熱海駅で散策がてら食事を取るのもいいかもしれません。

熱海から1時間ほどで伊豆稲取駅に着きました。

伊豆稲取駅

事前に連絡をすれば駅からホテルへ送迎をしてくれるのですが、歩いて15分ほどでホテルに着くので歩いてみることに。

駅からホテルまでは、特に何もなく住宅地という感じでした。ホテルから4・5分のところにイオン(マックスバリュー)というスーパーがあったので、ホテルでの飲み物やお菓子を少し買いました。

ホテル湯苑の道を挟んで隣には、石花海(セノウミ)というお宿があったのですが、予約の時にこちらも迷っていたのでお隣にあってびっくり!ここも良さそうなお宿ですね~、機会があれば泊まってみたいお宿です。

石花海予約画面

>>>OZモールで石花海を予約する

ホテルについてチェックインをして、夕食や朝食の時間・お風呂の時間の説明を受けて、すぐに仲居さんがお部屋へと案内してくださいました。

ホテル湯苑外観

お部屋に向かう途中で、女性の方は浴衣を選ぶことが出来てそれを持ってお部屋に向かいます。

ロビー
選べる浴衣

今回予約した部屋は「アジアンテイストの客室露天風呂付き」のお部屋でした。

お部屋自体はシンプルで最小限なモノは揃っているという感じでした。

着替えた衣装を入れておく引き出しの中に少し埃が貯まっているかな?という感じでしたが、使う事もなかったですしそれ以外のところはキレイに清掃されていたので大丈夫でした。

お茶とポット
冷蔵庫の中にお菓子
お手洗い
アメニティ

お部屋から露天風呂もつながっていて、テンションも上がりますね!

部屋から見た露天風呂
客室露天風呂

一息ついてから、再びロビーへ向かいました。ロビーにはたくさんの椅子が並べられているので、海を見てはしゃぐ子供たちを見ながら大人はゆっくりすることが出来そうです。

ロビーからベランダに出ることが出来て海を眺めることが出来ます。

あいにくの雲り空でしたが、晴れていればキレイな景色が広がっていたと思います。

ロビー
ベランダから見える景色

目の前には子供たちが遊べるプールや、海水浴が出来る場所もありました!その日の天候によって、プールか海水浴が選べるのもいいですね!

ロビーにはウェルカムドリンクが置いてあって、コーヒーやレモン水・ぐり茶などをセルフで飲むことが出来ます。

また4席だけですが、足岩盤浴あって海を見ながら旅で疲れた足を温めて、ウェルカムドリンクをのんでゆっくりすることが出来ました。

ウェルカムドリンク
足岩盤浴

部屋に戻って、夕食までの時間に大浴場に行ってきました。

3階と5階に大浴場があって、夜と朝で男湯・女湯が入れ替わります

夜は男湯が5階だったのですが、5階は大きな内湯が一つにサウナ・水風呂。露天風呂は段違いになったお風呂が1つありました。

お部屋の入浴セット
大浴場

大浴場からも海を眺めることが出来ました。

夕食

そして待ちに待った夕食!宿泊プランに金目鯛の煮つけやお刺身の舟盛りがついていたのでとても楽しみにしていました。

夕食の時間は18時~18時半の間に指定された会場へ向かいます。

夕食は1階のカーテンで仕切られた半個室で頂きました。

おそらく子ども連れの家族は宴会場の広い会場に通されていて、2名客は半個室という感じだと思いますます。なので2名なら静かに食事を楽しむことが出来るし、家族連れなら周りも家族連れなので子供たちをあまり気にすることなく食事をすることが出来て良かったです。

食事は前菜系はすでに食卓に並べられていて、鍋物やごはんは来てから火をつけて温めるという感じでした。

お品書き
前菜

ドリンクは別料金で注文する形です。静岡の地酒飲み比べセットなんかもありました!

地酒飲み比べセット
ドリンクメニュー

食べ始めてしばらくするとお刺身の船盛りが運ばれてきました!

お刺身の船盛

ものすごいボリュームと迫力です!これで2人分ですからね!

マグロ・タイ・甘エビ・サザエ・イサキ・スズキに加えて高級魚のキンメダイのお刺身も乗っています!

お昼に熱海で食べたお刺身定食は、正直生臭さが少し残っていたのですが、ここでは全くそんなこともなく、めちゃめちゃ美味しかったです(語彙力・・・笑)

そしてさらに今回のメインとも言える「キンメダイの煮つけ」丸々1匹です!しかも結構大きい!

金目鯛の煮つけ

正直2人分だし、手のひらくらいの小ささを想像していたのですがいい意味で期待を裏切ってくれました!都内でこれを食べたら、1皿で7・8000円またはそれ以上はするんじゃないかという大きさです

味は甘じょっぱく、そしてふっくら煮付けられていて、程よく脂ものっていてとてもごはんが進みました!

海鮮鍋に、伊勢海老、刺身の船盛りにキンメダイの煮つけカサゴの唐揚げと、かなりのボリュームなのにどれも美味しかったです。

伊勢海老のクリーム煮(1人前)
カサゴの唐揚げ(1人前)
海鮮鍋(1人前)
食後の甘味

海鮮に次ぐ海鮮の嵐で、伊豆の海の幸を存分に味わうことが出来る夕食でした。

隣の個室の若いカップルからは「もう食べられない~」なんて声も聞こえてくるくらいのボリュームでした(笑)僕も結構限界でしたが、なんとか全部食べきりました!

部屋風呂

お部屋に戻ってから少しして、お部屋のお風呂に入ることにしました。

電気を着けるといい感じに!広さも足をのばせるくらいに大きくてくつろげます。

波の音を聞きながら入る温泉はいいですね!何か飲みながら入るのもいいですね~

夜の露天風呂
露天風呂から見た海

ちょうど満月に近く、海に反射する月の光がキレイでした!(ずっと曇り空だったのですが、一瞬だけ顔をだしてくれました)

その後ベットにて就寝・・・

2日目

朝は少し早く起きて朝風呂へ。5時半~9時まで入れるようです

昨日と違う階の大浴場へ

3階の大浴場は、内風呂が2つに洞窟風呂、露天風呂も寝湯があったりと5階より種類が多かったです。ぜひ頑張って両方入ってみてください!

その後は朝食へ

朝食は7時半から8時半の好きな時間に会場へ向かいます夕食を食べた席と同じ席に通されます。

朝食は割とシンプルな印象ですが、夕食がボリューム満点だったのでちょうどいい感じ。

朝食
アジの干物

アジの干物もその場で焼くので焼きたてを美味しくいただけます。

と思いきや軽めのバイキングもあり、足りない人は追加で取ってこれます。

カレーやスクランブルエッグなどの洋食系やヨーグルトなどのデザート系もありました

朝食後は奥さんは客室の露天風呂へ。私はベットで仮眠してから10時にチェックアウトしました。

チェックアウトは10時までなので、ギリギリに行くと少し込み合いますが、フロントの方が素早く会計処理をされていたので全く待ったという感覚はありませんでした。

朝の時間帯は20分おきに伊豆稲取駅まで送迎バスを出してくれています

2日目は一度熱海まで戻り沼津まで足をのばして沼津漁港へ行ってきました。

沼津漁港には深海魚水族館や直売所・海鮮問屋などがあり楽しむことが出来ました。

深海魚水族館
深海魚水族館

他に行き先に迷っている方にはオススメです!

ただ、多くの飲食店はお昼までの営業のようなので少し早めに行った方がいいかもしれません。

水族館や漁港グルメを楽しんだあとは帰路に着きました

まとめ

今回は静岡の伊豆稲取にある「伊豆稲取東海ホテル湯苑」に泊まっていた感想を書いてきましたがいかがだったでしょうか?

客室露天付きのお部屋もあって、大浴場でも海を眺めながらのお風呂に入れる眺めの良いホテルです。

夕食は食べきれない程のボリュームもあってどれもおいしく、本当にオススメのお宿でした!

予約の際には、公式HP・一休.com・OZモールを比べましたが、OZモールの期間限定プランが最安でした!

一休.comやOZモールなら予約代金の1%程のポイントが付くので、嬉しいですね!

ぜひお得に予約をして、旅行を楽しんできてくださいね!

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この記事を書いた人

都内で働く料理人です。
旅行が好きで1ヵ月半で7カ国(東南アジアとヨーロッパ)を廻る旅をしたこともあります。

テニスとビリヤードが趣味ですが、最近は時間が作れず離れ気味...
初心者トラベラーによる初心者トラベラーのための、旅行に関する情報を発信できればと思います。

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